最初に向かったのはバルビゾン。
小さな村のメインストリートは片側通行。
駐車スペースが見付からず、1周回って離れた場所に駐車しました。
駐車スペースが見付からず、1周回って離れた場所に駐車しました。
その日が日曜日。親戚や友達が集まりレストランで食事をしている様子。
楽しげな笑い声が聞こえてきます。
お天気も、気温もちょうどよく、心から笑えそうな雰囲気があります。
楽しげな笑い声が聞こえてきます。
お天気も、気温もちょうどよく、心から笑えそうな雰囲気があります。
こちらがミレーのアトリエ |
お昼休みをはさみ14時から開いているはずが開いていない!?
入り口のブザーを押しても反応なし。
え!臨時休業?!と思って諦めて帰ろうとしていると
スタッフがやって来て鍵を開けてくれました。
待っていて良かった~。日本でこういう事は余りないでしょうね。
裏庭を覗き見る |
モネの家の見学では家の内部から生活感を感じ、
庭を見てそこからインスピレーションを得たんだろうというのは掴めましたが
画家活動の作業所的な雰囲気を余り感じませんでした。
庭を見てそこからインスピレーションを得たんだろうというのは掴めましたが
画家活動の作業所的な雰囲気を余り感じませんでした。
その点ミレーのアトリエはミレーが自身で使っていたパレットが保存されていたり、
デッサンをしたスケッチも見ることが出来て近く感じることが出来ました。
アトリエ内は撮影禁止。防犯カメラで写した画像がモニターに写し出されています。
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